- トップ
- STEM・プログラミング
- 月がテーマ「夏休み・宇宙とプログラミング親子体験会」札幌で開催
2017年6月6日
月がテーマ「夏休み・宇宙とプログラミング親子体験会」札幌で開催
パソコン ドリームプラスは、月をテーマにした「夏休み・宇宙とプログラミング親子体験会」を7月31日~8月8日(8月2日を除く)に開催する。
同イベントは、宇宙に関心がある、プログラミングに興味がある、夏休みの自由研究のネタがほしいなどの小中学生が対象。
内容は、「月の満ち欠けの仕組みを体験しよう」「月の満ち欠けシミュレーションプログラムを作ろう」「手作り望遠鏡をつくろう」「望遠鏡を使って月や星を観察しよう」。
月の満ち欠けシミュレーションプログラムではScratchを使用し、単純な命令の組み合わせで複雑なものを作成できることを楽しみながら体験していく。パーツを組み立てるだけの手作り望遠鏡は、10~20分程度で簡単に作成ができるという。
8月8日未明の部分月食についても解説する。
夏休み・宇宙とプログラミング親子体験会の概要
開催日:7月31日(月)、8月1日(火)、3日(木)、4日(金)、5日(土)、6日(日)、7日(月)、8日(火)※内容は各回とも同じ
開催時間:17:30~20:30
開催会場:パソコン ドリームプラス [北海道札幌市厚別区厚別南2-5-5 京屋ビル1階]
対 象:小中学生と保護者(望遠鏡もプログラミングも未経験者歓迎)
定 員:各回6名(プログラミングを行う子ども1名とする)
受講料:1980円(税込)
手作り望遠鏡:3070円(税込)
三脚:1780円(税込)希望者のみ。三脚を持っている人は持参する。
申込締切:各実施日の7日前
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)