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2017年7月3日
「すらら」初、大阪・栃木で放課後等デイサービスに導入
すららネットは6月30日、同社の提供するクラウド型学習システム「すらら」が、放課後等デイサービスに導入されたことを発表した。
放課後等デイサービスは、学校に通学している障がい児に対して、放課後や夏休みなどの長期休暇中に、生活能力向上のための訓練などを継続的に提供することにより、学校教育と相まって、障がい児の自立を促進するとともに、放課後などの居場所づくりを推進するもの。
7月から「個別療育センター ココスマイル」(大阪府) で、8月からは「放課後等デイサービス『グローバルキッズメソッド』」(栃木県) の西原店で、それぞれ「すらら」の運用が開始される。
今回導入されるのは「すらら」小学校低学年版。「すらら」小学校低学年版は、子どもの発達科学研究所監修のもと、一般の小学校低学年の児童はもちろん、発達障がいや学習障がいを持つ子どもでも取り組みやすく、学力を伸ばせるよう、カリキュラム構成や画面の見やすさ、説明の理解のしやすさを考慮して制作されている。
個別療育における学習支援が必要とされるなかで、人に教えてもらうよりeラーニング教材で学習する方が発達障がい児に適している点もあると言われており、「すらら」低学年版を導入することで効果的な個別学習を提供することを狙っている。
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