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2017年10月3日
「すらら」、放課後等デイサービスの導入校舎数10校突破
すららネットは2日、クラウド型学習システム「すらら」を導入した放課後等デイサービス施設数が、先月末時点で12校舎になったと発表した。「すらら」の案内開始から3カ月で全国10校舎を超えたことになる。
「すらら」小学校低学年版は、子どもの発達科学研究所監修のもと、一般の小学校低学年の児童はもちろん、発達障がいや学習障がいを持つ子どもでも取り組みやすく、学力を伸ばせるよう、カリキュラム構成や画面の見やすさ、説明の理解のしやすさを考慮し制作されている。
放課後等デイサービスは、制度が始まった2012年以降、施設数は増加の一途をたどり、現在は全国で約9600施設。さまざまな特色を持った放課後等デイサービスが全国で運営されているが、保護者のニーズの高い学習支援サービスを提供できている施設は多くない。
そうした中、学習支援サービスを他の施設との差別化に活用したいと考えている施設が「すらら」を導入しているという。
たとえば、放課後等デイサービス「グローバルキッズメソッド西原店」(栃木県)では、PCによる資格取得に加え「すらら」による学習支援の取り組みも始めている。また、放課後等児童デイサービス「ファーストハンドコミュニケーション」(沖縄県)では、中学3年生の高校受験の対策教材として「すらら」を活用。
PCやタブレットを使ったeラーニング学習は、発達障がい児や学習障がい児に適している点も多いといわれている。実際、各施設では、時間を忘れて集中して学習する生徒の姿も見られるという。
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