- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「社会人常識テスト ビジネス編」アプリとeラーニングで新発売
2017年7月5日
「社会人常識テスト ビジネス編」アプリとeラーニングで新発売
シュビキは4日、「社会⼈常識テスト・ビジネス編」をeラーニングとビジネススキルアプリ「BISCUE App」向けに発売した。
ネットに情報が氾濫し、デジタルネイティブへと世代交代が進む中、受信者が集中できる情報の単位が短縮化していることがさまざまな分野で報告されている。
ビジネス教材も例外ではなく、短時間で、⼿軽にビジネス知識を習得できるものが好まれるようになったという。これらは、「スナックラーニング」「マイクロラーニング」と呼ばれている。
今回の新商品は、こうした市場の変化に対応して開発されたもので、ビジネスパーソンに求められる様々なジャンルの知識をクイズ形式で学んでいく。
スキルアップアプリ「BISCUE App」のアプリ内課⾦コース、定額制ライブラリ型 eラーニング「BISCUE LS」の対象コースとして利⽤できるようになっており、PCやタブレット、スマートフォンで受講することができる。
「社会⼈常識テスト・ビジネス編初級」(内定、新⼈レベル)の対応⾔語は⽇本語で、eラーニングの対応デバイスはPC、スマートフォン、タブレット。
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)