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2017年8月23日
保育現場をつなげる「KidsDiary」がキッズデザイン賞を受賞
KidsDiaryは22日、保護者と保育園、保育士の3者を瞬時に結ぶBtoBtoC型多機能ワンストップサービス「KidsDiary (キッズダイアリー)」が、第11回キッズデザイン賞の「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」を受賞したと発表した。
「KidsDiary」は、保育現場と連携して、園児を抱える保護者と保育園、保育士の3者が必要な機能をスマートフォンやタブレット、PCなどで瞬時に結ぶ、業務管理とコミュニケーションのワンストップサービス。昨年12月からサービスを開始した。
同サービスを経由して集められたさまざまな情報やデータを一元化することで、保育日誌や指導計画作りに反映し、行政当局に提出しなければならない帳票作りと自動連携させることで、再度のデータ入力などの手間を大幅に省く。
今回受賞のキッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という3つのデザインミッションを実現するために、優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的とした表彰制度。
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