- トップ
- 企業・教材・サービス
- 英語が学べるゲームアプリ「マグナとふしぎの少女」特別動画を公開
2017年8月30日
英語が学べるゲームアプリ「マグナとふしぎの少女」特別動画を公開
ミントフラッグは29日、アプリを楽しく遊ぶだけで「使える英語」が自然と身につくファンラーニング型RPGゲームアプリ「マグナとふしぎの少女」(iOS/Android版)のストーリーシーンを紹介するプロモーション動画を公開したと発表した。
「マグナとふしぎの少女」は、子どもから大人まで無理なく楽しみながら英語の基礎を体得できる仕組みの英語学習教材。
英語を話すふしぎな少女レイとの出逢いと別れを描いたオリジナルストーリーを楽しみながら、物語に登場するキャラクターたちを指揮して戦うバトルゲーム形式で、遊ぶだけで英語が身に付く仕様になっている。
音声認識エンジン活用の発音チェックシステム「SPEC」(独自開発)で、日本人が苦手とする「聞く」「話す」能力を高めるほか、プレイヤー個々の学習状況に応じてAIが自動で学習進行スピードを最適化するなど、同ゲームならではの独自の試みを随所に取り入れているのも特徴。
同ゲームは、約5年の企画開発期間を経て、今年7月25日にアプリをサービス開始。新たに公開した特別動画では、ストーリーの中核を担う主要キャストが一斉に登場し、同作品のストーリーの一端が体感できるという。ゲーム利用料金は無料。一部アプリ内アイテム課金あり。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)