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2017年9月7日
EduLab 、AIの活用で手書き複数文字の認識率93.5%を実現
EduLabは6日、人工知能技術を活用し、手書きの複数文字の認識率93.5%を実現したと発表した。
同社は、2015年からディープラーニングに基づく手書き文字(日本語)認識技術の開発プロジェクトを進め、手書き文字(日本語)認識率で、2016年6月時点で業界トップレベルの文字認識率98.66%を実現した。しかし、この時点で認識できた文字は、枠線内に書かれた手書きの単文字(日本語)。
その後、開発を進め、日本語の住所、名前、単語の手書き複数文字データを収集し、AIに学習させた結果、住所の手書き複数文字データを読み取りにおいて93.5%の文字認識精度を達成した。認識率は、人と読み取り結果が一致した割合。精度検証の対象としたデータは約3万5000件。
同社は、人間が文字を読む時と同じように複数の文字を同時に読み込み、まとめて結果を出力するという方法から検討を進め、複数文字でも正しく文字を読み取る手書き文字認識技術を開発。新たなアプローチにより、複数文字を正しく一文字ごとに分割するプロセスを改善することができたという。
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