- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ、「おもてなし100プロジェクト茨城県編」リリース
2017年10月11日
ネイティブキャンプ、「おもてなし100プロジェクト茨城県編」リリース
オンライン英会話サービスのネイティブキャンプは6日、都道府県教材「茨城県」をリリースした
「都府県教材」は多くの訪日外国人が見込める2020年の東京オリンピックまでに100箇所分に該当する100種類の教材を作成する「おもてなし100プロジェクト」の一貫。自身の出身地以外の各都道府県の観光名所や名産を学習し、教材を利用したユーザーが日本全国の説明や案内を英語でできるようになるのを目標にしている。
茨城県のイメージが強い「納豆」や「干し芋」についてはもちろんのこと、花の名所としても有名な「国営ひたち海浜公園」やブロンズ像として世界一の高さを誇る「牛久大仏」についてを単語並び替えクイズやロールプレイを通して学ぶことができる。 また、意外な場所やエピソードを紹介するトリビアのコーナーでは、茨城県のユニークなPRについて紹介してする。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











