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2017年10月11日
ネイティブキャンプ、「おもてなし100プロジェクト茨城県編」リリース
オンライン英会話サービスのネイティブキャンプは6日、都道府県教材「茨城県」をリリースした
「都府県教材」は多くの訪日外国人が見込める2020年の東京オリンピックまでに100箇所分に該当する100種類の教材を作成する「おもてなし100プロジェクト」の一貫。自身の出身地以外の各都道府県の観光名所や名産を学習し、教材を利用したユーザーが日本全国の説明や案内を英語でできるようになるのを目標にしている。
茨城県のイメージが強い「納豆」や「干し芋」についてはもちろんのこと、花の名所としても有名な「国営ひたち海浜公園」やブロンズ像として世界一の高さを誇る「牛久大仏」についてを単語並び替えクイズやロールプレイを通して学ぶことができる。 また、意外な場所やエピソードを紹介するトリビアのコーナーでは、茨城県のユニークなPRについて紹介してする。
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