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2017年10月25日
デジタルアーツ、「i-フィルター」に2つの新機能を追加
デジタルアーツは24日、家庭・個人向け有害サイトフィルタリングソフト「i-フィルター」に、ユーザビリティ向上のための新機能として「一時的な解除機能」と、利用状況確認機能を強化した「無効化通知メールの送信機能」を、同日から搭載したと発表した。
Android端末向けの「i-フィルター」を対象とした「一時的な解除機能」は、家庭で保護者のスマートフォンや共有タブレットを利用するシーンを想定して追加した。
端末を共有して利用する場合、保護者が利用する際も、未成年者の端末利用時と同様にフィルタリングがかかってしまうことが課題になっていた。今回の新機能追加で、子どもの端末利用時のフィルタリング環境を変えることなく、保護者が利用する際は簡単にWebフィルタリングやアプリフィルタリングを無効にできるようになる。
また、Android端末及びiOS端末向けの「i-フィルター」を対象とした「無効化通知メールの送信機能」は、一定期間「i-フィルター」を利用していない場合、保護者の登録メールアドレス宛に通知メールが送信できるようになる。
フィルタリングが無効化された場合、端末の利用時間が制限されず、子どもに不適切なWebサイトの閲覧が可能になるなど、子どもの端末利用環境が大きく損なわれてしまう恐れがある。
だが、今回の通知機能の強化で、フィルタリングの無効化を抑制し、より安心・安全な端末利用環境を子どもに提供できるようになる。
今回の機能強化は子どもの端末管理だけでなく、離れて暮らす高齢者の端末にも「i-フィルター」をインストールし、この通知機能を利用することで、情報端末の扱いに不慣れな高齢者が悪意あるサイトに騙されることから守るだけでなく、安否確認の見守りツールとしても活用できる。
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