2017年10月25日
iTeachers TV Vol.114 情報通信総合研究所の平井 聡一郎氏(前編)を公開
iTeachersとiTeachers Academyは25日、iTeachers TV Vol.114 情報通信総合研究所 特別研究員の平井 聡一郎氏による「ここから始める小学校プログラミング(前編)」を公開した。
次期学習指導要領において、中高での教科教育としての「プログラミングを学ぶ」に対し、小学校では教科指導の手立てとして「プログラミングで学ぶ」ことが求められている。そこで小学校段階では、プログラミング体験をアンプラグドコンピュータ、ビジュアルプログラミング、フィジカルプログラミングという3つのSTEPで段階的・系統的に進めていくことを提案するという。まず、1st STEPはアンプラグドコンピュータ。プログラミング的思考を教育活動の中に落とし込み、小学校1年生から無理なくプログラミング体験ができるようにする。これにより、2ed STEPでのビジュアルプログラミングにスムーズに移行することができるという。
平井氏は、茨城県の公立小、中学校で22年間、市町及び県教委で指導主事として11年間勤務。古河市教育委員会参事兼指導課長を最後に公務員を退職し、現職。併せて、文部科学省、総務省の教育ICTに関わる委員を歴任。現在、全国各地でICT機器活用による教育改革に取り組み、特に小学校でのプログラミングの普及で多くの実践を重ねている。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」は、アーテックの濱田大地さんによる、「6年生 理科“電気の利用”でプログラミングを活用した授業案」。
濱田さんは、1987年生まれ。大阪大学大学院機械工学専攻博士前期課程修了。2012年株式会社アーテック入社後、理科教材やロボット教材などSTEM分野の教材の研究開発に従事。現在は全国700教室をFC展開するロボットプログラミング教室のカリキュラム開発を担当し、講師としても毎月子供達に授業を行っている。
□ ここから始める小学校プログラミング(前編)
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)













