- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日本語学校向け見放題AL学習サイト「Attain Online Japanese」開設
2017年10月30日
日本語学校向け見放題AL学習サイト「Attain Online Japanese」開設
アテインは、日本語eラーニング見放題サイト「Attain Online Japanese」を日本語学校向けに11月10日に開設する。
「Attain Online Japanese」は、日本語学校向けの日本語eラーニング定額見放題サイト。同社がこれまでに制作してきた日本語能力試験対策教材 (映像、テキスト、小テスト付き) に加え、初級から上級までさまざまなレベルの学習者向け教材や、模擬試験、日本式ビジネスマナー教材も含めたすべてが、月額で見放題となる。
映像再生時間だけで79時間のボリュームとなり、さらにコンテンツの追加を予定している。現在、「ビジネス日本語入門」教材と、日本語能力試験に対応した各レベルのドリルを制作中で、年内の配信を予定している。
価格は1人あたり月額980円 (税別)、 半年契約月払いで初期費用は10万円。また、教育担当者が学習者の進捗状況を知るために使うマネージャーアカウントが、学生20人までの場合、1つ無料で取得できる。以降20人ごとに1つ、300円 (税別) で発行する。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











