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2017年11月6日
ワコム、インクデータを活用するアプリ開発コンテスト「インカソン」開催
ワコムは、富士通コネクテッドテクノロジーズとNTTドコモの協賛を得て、富士通製タブレット「arrows Tab F-02K」に手書き入力するインクデータ (デジタルインク) を活用するアプリの開発コンテスト「インカソン」を10日から開催する。
同タブレットは来年1月以降にドコモから発売予定の製品で、ワコムの「アクティブES (AES) 方式ペン入力技術」を採用し、超高精細WQXGA10.1インチディスプレイを搭載し、4096段階の筆圧を感知するデジタルペンのarrowsスマートスタイラスペンを同梱している。
このarrowsスマートスタイラスペンとさまざまなアプリケーションやサービスを使いこなすことで、料理の写真と手書きのスケッチを織り交ぜたオリジナルのレシピを作ったり、手書きの味わいと質感を生かしたグリーティングカードやプレゼンテーション資料を作成するなど、さまざまな活用ができる。
同タブレットで使えるアプリケーションのさらなる充実を図り、手書きの楽しさ、便利さを広げたいという想いから「インカソンwith docomo and Fujitsu」を開催することとなった。優秀なアプリには賞金と、完成度を高めるための開発支援金 (最高500万円) が贈られ、将来的には、Google Playや同タブレットに搭載のInk Stationというランチャー (アプリ起動用アイコン) を通して提供されることになる。
インカソンの概要
募集期間 : 11月10日 (金) ~12月15日 (金)
応募資格 : WILLのSDKを使ってデジタルインクや手書き入力を活かしたAndroid向けの新しいアプリを開発してくれる人で、企業や団体、社会人や大学生・専門学生によって構成されたチームおよび個人 (いずれも18歳以上)
審査方法 : 書類審査通過者を対象に、キックオフイベントやトレーニング (メンタリング) を実施し、開発されたアプリのプロトタイプを来年2月13日までに提出
受賞アプリ発表および表彰式 : 3月16日にイベントを開催予定
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