- トップ
- 企業・教材・サービス
- 医療向け日本語入力システム「ATOK Medical 2 for Windows」来年発売
2017年11月21日
医療向け日本語入力システム「ATOK Medical 2 for Windows」来年発売
ジャストシステムは、医療向け日本語入力システム「ATOK Medical 2 for Windows」を、2018年6月8日から発売する。価格は1ライセンス7000円 (税別)。また、精神疾患など最新の医療用語を収録した「医療辞書2018 for ATOK」を2018年2月28日から発売する。価格は1ライセンス6000円 (税別)。
「ATOK Medical」は、電子カルテをはじめとする病院情報システムに対してスムーズな入力ができる医療機関専用の日本語入力システム。また、「医療辞書for ATOK」は、難解な医療用語も誤りなく、効率的に入力できる連携辞書。医療用語とともに一般的な単語も違和感なく入力できるように調整されている。
このたび発売となる「ATOK Medical 2」では、最新AI技術のディープラーニングを使って抽出した日本語の特徴を、従来のアルゴリズムに組み込んだ変換エンジン「ATOKディープコアエンジン」を搭載。搭載にあたっては、新変換エンジンに医療用語を含んだ大量の日本語テキストを読み込ませ、分析した結果を反映させている。従来の変換アルゴリズムが選択した候補と、新しい変換アルゴリズムが選択した候補を比較し、より自然な変換候補を提示する。
また、学習情報の蓄積が、場合によっては思い通りの変換を妨げていた事象を解消。電子カルテはもちろん、さまざまな医療文書作成における誤変換を削減した。さらに、旧バージョン環境からスムーズに移行できるツールも用意している。
「医療辞書2018 for ATOK」では、最新の医療用語約53万語を収録。医療情報システム開発センターが提供する標準病名マスターや、日本医学会医学用語管理委員会の推奨表記に則り、標準化された用語での入力を支援する。「疾病及び関連保健問題の国際統計分類ICD-10」 (2013年版) に基づいて、コードから正式疾病名、疾病名から該当コードへの変換・入力にも対応した。さらに、診療科別辞書に要望の高かった「精神科」辞書も新たに追加した。
なお、「ATOK Medical 2」発売までは「ATOK Medical」が使え、発売以降は「ATOK Medical 2」を利用できるライセンスを、12月8日から発売する。
関連URL
最新ニュース
- 内田洋行、東京・府中市で2.1万人規模の「次世代校務DX基盤」構築(2026年6月2日)
- 東京情報大学、西武台千葉高等学校との高大連携協定締結(2026年6月2日)
- 産業能率大学、法人向け動画eラーニング「SANNO e ACADEMY」にプレジデント社のコンテンツ追加(2026年6月2日)
- AIのルール形成を産学官横断で取り組む新団体「一社 Japan Personal AI Forum」設立(2026年6月2日)
- 高専の学生対象ワイヤレス技術コンテスト「WiCON2026」で21チームを選出(2026年6月2日)
- ZEN大学、編入学生の受け入れ開始へ 2027年4月入学の募集要項を公開(2026年6月2日)
- テクノブロード、オンライン理科実験教材「QuestCloud with 探究 AI 先生 Lite」クラファン開始(2026年6月2日)
- 学研、ボッチャ×ロボットプログラミングの「ロボッチャ部」を新設(2026年6月2日)
- しくみデザイン、ビジュアル創作プラットフォーム「Springin’ Classroom」公式テキスト全10巻を書籍化(2026年6月2日)
- 情報処理学会、セミナー「実世界に広がるAI:情報技術の融合と社会展開」26日開催(2026年6月2日)











