- トップ
- STEM・プログラミング
- 教科横断型プログラミング教育教材「HighTech塾」をリリース
2017年11月24日
教科横断型プログラミング教育教材「HighTech塾」をリリース
テックプログレスは24日、学習塾向けに特化した教科横断型プログラミング教育教材・カリキュラム「HighTech塾」をリリースした。
「HighTech塾」は、新学習指導要領がプログラミング教育のために新たな教科・科目を設けるのではなく、算数や理科などの教科の授業の中にプログラミングを取り入れるという方向性で進められていることを踏まえ、教科横断型プログラミング教材として開発された。
各内容で、特に算数学習との結びつきが細かく設計されており、保護者に対して教科学習との結びつき、受講の意義を明確に説明することができるようになっている。また、いつでも始めることができ、個別指導型・集団指導型に関わらず授業の構築が可能で、45~60分間の中で授業時間も自由に設定ができるようになっている。さらに、プログラミング講座の単体でのコース設置だけでなく、既存コースの中に講座を組み込んで実施することも提案している。
なお、同社では「HighTech塾」販売代理店の募集も行っている。
関連URL
最新ニュース
- WEAVE、広島県の高校生・教員30人を対象に「生成AI体験イベント」実施(2025年12月17日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県成田市で提供開始(2025年12月17日)
- 理系人材、高校生の66.9%が「増えるべき」と回答 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月17日)
- 小中学生の今年の”しあわせ点数”は82.7点 =博報堂教育財団調べ=(2025年12月17日)
- 27年卒学生、最重視する「就活の軸」3人に1人が「ワーク・ライフ・バランス」=学情調べ=(2025年12月17日)
- 芸大生の7割弱が卒業後の進路として企業への就職を希望すると回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2025年12月17日)
- LINK&M、中学生高校生の「学習意識・進路観」など傾向に関する調査結果を公開(2025年12月17日)
- AI翻訳が進化しても英語学習の意欲「下がらず」85% =スピークバディ調べ=(2025年12月17日)
- お年玉をあげる人4割、あげる予定の人数は平均3人、金額は1000円台から4000円台が主流 =マルアイ調べ=(2025年12月17日)
- 香川県の専門学校・穴吹コンピュータカレッジ学生チームがセキュリティコンテストで全国最優秀賞を受賞(2025年12月17日)











