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2017年12月18日
GABAとNTTデータ、AIを活用した英会話学習方法の実証実験を開始
「Gabaマンツーマン英会話」を運営するGABAとNTTデータは、今月15日から来年3月31日の約4カ月間、英会話レベル分析を使った新たな英会話学習方法に関する実証実験を実施する。
同実証実験では、Gabaの教材をNTTの音声認識エンジンに学習させ、レッスンに合わせてチューニングした上で、「英会話レッスン中の音声取得の精度向上」および「単語やフレーズを抽出・解析する機能」を開発したのち、実際のレッスンへの適用可能性についての検証を実施する。
具体的には、受講者とインストラクターのレッスン中の会話の内容を、日本人英語に特化した音声認識技術を搭載したNTTの音声認識エンジンを介して取得する。さらに、取得した会話の内容をGabaのレベル別の単語リストに照らし合わせて、新たに受講者が発話・学習した単語やフレーズを抽出する。事前準備として、Gabaの教材を音声認識エンジンに学習させることにより、Gabaのレッスン向けにチューニングする。
従来行っていた学習カウンセリング内容に、定量的な計測が難しかった未学習・要復習事項や習得した単語レベルなどを機械的に分析してフィードバックするとともに、より受講者のレベルに合った学習方法や教材を提案することを目指す。
実験は、NTTデータに開設された企業内スクールで、英会話レベル初級者、中級者を中心に、同社社員から募った希望者50名程度を対象に行われる予定となっている。GABAとNTTデータは、来年度以降、本実証実験の結果をGabaの既存サービスと連携させることで、レッスン中だけでなく、予習・復習でも活用できる仕組みの構築を目指している。
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