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2018年1月26日
アドビ、気仙沼市立唐桑中でワークショップ「Adobe Design Jimoto」実施
アドビは23日、デザインの力で地域課題を解決するワークショップ「Adobe Design Jimoto」を気仙沼市立唐桑中学校で実施した。
ワークショップは美術のアクティブラーニング授業の一環として行われ、唐桑中学校に在籍する41名の生徒と東北エリアで活躍するプロのデザイナー8名がチームを組み、気仙沼市の「町ブランド」のデザイン制作に挑戦した。気仙沼市役所や地域の団体・企業の協力を得て実施され、デザイン制作には、モバイルデバイスとアドビの無料モバイルアプリ「Capture CC」「Illustrator Draw」が利用された。
授業で8チームに分かれ、生徒同士で気仙沼市の魅力を話し合ってイラストを作成、プロのデザイナーと美術教員の指導を仰ぎながら、地元の名産品や漁船などが描かれたデジタル作品の制作を行った。創作されたデザインは、アドビの3D作成ツール「Dimension CC」を活用して立体的な紙袋の試作品に仕上げ、約90分の制作時間いっぱいに、各チームで地域の魅力を伝えるデザインを競った。
デザイン制作のあと、各チームによる作品発表が約3分間ずつ行われ、気仙沼の菅原茂市長も特別参加し、生徒やスタッフが全員で投票を行って最優秀賞が選出された。最優秀チームの作品は、気仙沼市とデザイナーの協力のもと、気仙沼市で利用される紙袋として検討が予定されている。
また、本イベントで制作された作品は、俳優の渡辺謙氏が経営する気仙沼のカフェ「K-port」において、2月から店内展示が予定されている。
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