2018年2月26日
帝京平成大学とサイバー大学が「単位互換協定」を締結
帝京平成大学とサイバー大学は23日、単位互換協定を締結したと明らかにした。
これにより、平成帝京大学の学生は今年度秋学期から、サイバー大学が提供するeラーニング科目 (教養科目とIT・ビジネス系専門基礎科目からなる60科目以上) の中から希望する科目を履修し、修得した単位を卒業要件に算入できるようになる。
帝京平成大学の学生がサイバー大学の単位互換科目を受講する際には、サイバー大学の学生と同様にクラウド型eラーニングプラットフォーム「Cloud Campus」を利用する。PCやスマートフォン、タブレットを利用して、受講はもちろん、顔認証・顔監視を伴う期末試験などもすべてオンラインで行われる。また、科目ごとに設置されている各種掲示板は、授業内容に関する質疑応答や学生間のコミュニケーションに活用される。
帝京平成大学は、実社会のさまざまな局面で実践能力を発揮できる人材を養成するための「実学教育」と、社会人としての素養を身につける「教養教育」を重視しており、サイバー大学との単位互換によりそれらの更なる充実に期待している。
具体的には、ITビジネスの現場で活躍するための基礎力養成を目指す専門基礎科目の履修により「実学教育」の充実強化を図り、人文・社会・自然科学とキャリアスキル系の均整のとれた教養科目を拡充することで「教養教育」における履修の幅を広げることを狙っている。さらに、「Cloud Campus」の日常的な利用を通して、ICTを活用した学習体験にも期待しているという。
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