- トップ
- 企業・教材・サービス
- テックプログレスとプロシード、「HighTech塾」の販売で連携
2018年2月6日
テックプログレスとプロシード、「HighTech塾」の販売で連携
テックプログレスは5日、同社の子ども向けITプログラミング教育教材「HighTech(ハイテック)塾」の販売に関して、学校教材・学習塾専門の塾教材を取り扱うプロシードと連携すると発表した。
「HighTech塾」は、学習指導要領を意識して開発された教科横断型プログラミング教育教材。算数学習との結びつきが細かく設計されており、保護者に対して教科学習との結びつき、受講の意義を明確に説明することができるようになっている。
いつでも始めることができ、個別指導型・集団指導型に関わらず授業の構築が可能で、45~60分間の中で授業時間も自由に設定できるようになっている。また、プログラミング講座の単体でのコース設置だけでなく、既存コースの中に講座を組み込んで実施することも提案している。
プロシードは、書店では買えない学校教材、塾教材、教育材料を中心に販売する有限会社。一方、テックプログレスは、主に小・中学生を対象に、プログラミング、ロボット制御、3Dプリンタを使ったものづくりなど「ITものづくり」を学べる教室「テックプログレス」を愛媛、広島、大阪の3カ所で展開している。
関連URL
最新ニュース
- 2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト 問題・回答速報・解説サイト情報サイト情報(ベネッセ/駿台・東進・河合塾・朝日新聞・中日進学ナビ)(2025年1月11日)
- 教育ネット、徳島県立全学校に「おたすけ学校AI」を実証導入(2025年1月10日)
- コドモン、岩手県奥州市の保育所7施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月10日)
- 約4割の学生が「5社以上」のインターンシップなどに参加 =学情調べ=(2025年1月10日)
- タイパ・コスパの高い「オンライン学習塾」が共働き家庭の支えに =オンライン指導塾そら塾調べ=(2025年1月10日)
- 受験は親にとっても大きな挑戦、受験生の負担を気遣う親が行う「見えない応援」とは =ジョンソン調べ=(2025年1月10日)
- リスキリング支援サービス「Reskilling Camp」、企業におけるリスキリング施策の実態調査(2025年1月10日)
- 社会構想大学院大学、「教育CIO養成課程」を2月に開講 ICTを活用した教育改革のリーダーを育成(2025年1月10日)
- アイディア高等学院、「個性に合わせた能力向上」をめざした教育を開始(2025年1月10日)
- 三信電気、日建学院の出席確認システムに顔認証の仕組みを導入(2025年1月10日)