2018年3月15日
IPA、Microsoft 製品の脆弱性対策について注意喚起情報を発表
情報処理推進機構(IPA)は14日、Microsoft 製品の脆弱性対策についての注意喚起情報を発表した。
これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御されたりして、様々な被害が発生する可能性があるという。
IPAでは、攻撃が行われた場合の影響が大きいため、早急に修正プログラムを適用するよう求めている。
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