2014年5月1日
IPA/Internet Explorer の脆弱性対策を更新・公開
情報処理推進機構(IPA)は1日、Internet Explorerの脆弱性に関する情報として、脆弱性対策について(CVE-2014-1776)を更新し、公開した。
MicrosoftのInternet Explorerに、悪意のある細工がされたコンテンツを開くことで任意のコードが実行される脆弱性があることが分かった。悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御され、様々な被害が発生する可能性があるという。
IPAでは、すでに脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため回避策を実施するよう、薦めている。
対象製品は、「Internet Explorer 6」「Internet Explorer 7」「Internet Explorer 8」「Internet Explorer 9」「Internet Explorer 10」「Internet Explorer 11」。
対策として、Microsoftのアドバイザリ(2963983)では6つの回避策(Workarounds)を提示しており、IPAのサイトでは、回避策の中から「Enhanced Mitigation Experience Toolkit (EMET) 4.1 を使用する」「VGX.DLL を無効にする」の2つを紹介している。
これらの回避策が実施できない場合、脆弱性の修正プログラムがWindows Updateで提供されるまでの間、一時的にInternet Explorer以外のブラウザの使用(最新の状態への更新が必要)を薦めている。
関連URL
更新:Internet Explorerの脆弱性対策について(CVE-2014-1776)
問い合わせ先
IPA 技術本部 セキュリティセンター
vuln-inq@ipa.go.jp
最新ニュース
- 富⼠ソフト、教育メタバース「FAMcampus」を活用した不登校支援が大府市で4年目の運用開始(2026年8月7日)
- スタディポケット、岡山県内3校で学校向け生成AIクラウド「スタディポケット」継続運用(2026年8月7日)
- AI 型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」、鹿児島県霧島市の全小中学校に一斉導入(2026年8月7日)
- 児童虐待対応を支援するAiCAN、新たに導入自治体が拡大 全国23自治体・65拠点に(2026年8月7日)
- Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を北海道新冠町で実施(2026年8月7日)
- 今の子どもの夏休み、親世代と何が違う?保護者の73.5%が変化を実感=朝日新聞社調べ=(2026年8月7日)
- 自由研究へのAI活用は少数派-それでも「AIは小学生から学ばせたい」8割超 =塾選ジャーナル調べ=(2026年8月7日)
- 子どもを難関大学に進学させたい保護者調査 予備校選びの不安第1位は「学費が高くないか」=横浜予備校調べ=(2026年8月7日)
- 高専機構と日本公庫、連携して学生・教職員によるスタートアップ創出を支援(2026年8月7日)
- Sky、教員役と児童生徒役に分かれて操作を体験できる「授業研究モード」解説セミナー20日開催(2026年8月7日)











