2018年3月23日
約6割がAIスピーカー利用による「個人情報漏洩」に危機感
ジャストシステムは、2月26日~3月4日にかけて、15歳~69歳の男女1100名を対象に「人工知能 (AI) &ロボット月次定点調査 (2018年2月度)」を実施、22日その結果を発表した。
それによると、AIスピーカーを知っている人に「AIスピーカー経由による、会話以外の個人情報の漏洩」ついて訊ねたところ、58.4%の人が危機意識を持っていることが分かった。また、「クレジットカードなどの購入情報の漏洩による金銭的被害」は64.3%、「外部からのハッキングによる家電などの不正操作 (乗っ取り)」は64.0%の人が危機意識を持っていると回答した。
学業や仕事においてAIやロボットによる利便性の向上を感じているかを訊ねたところ、過半数の54.1%が「特に何も変わっていない」と回答。プライベートにおいても52.9%が「特に何も変わっていない」と答えた。学校や仕事、プライベートともに利便性の向上を実感している人は1割弱にとどまり、過半数はまだ実感していないことが分かった。
家庭用ホビーロボットについて「自身や家族が所持している」人は4.8%、「自身や家族が、いずれ欲しいと思っている」人は1割強の13.9%となった。また、約2割の人が「コンビニエンスストアは、将来、すべて無人店舗になる」と回答。「宝くじ販売店」は33.7%、「チケット販売店」は30.6%、「レンタルDVD・CD店」は29.0%の人が、将来すべて無人店舗になると思うと答えた。
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