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2018年3月29日
上海日本人学校高等部が「すらら」を4月から導入
すららネットは28日、同社のクラウド型学習システム「すらら」を、上海日本人学校高等部が4月から導入すると発表した。
上海日本人学校高等部は、世界の日本人学校89校の中で初の高等学校として2011年に開校した。
今回、「すらら」を導入するのは、ICTを活用し、効率的な基礎学力の定着をはかり、21世紀の社会で求められる「思考力・判断力・実践力」などを身に付ける機会を増やしていくのが目的。
同校は、保護者の転勤やインターナショナルスクールからの転編入で生徒の入れ替わりも多く、それぞれの学力や進度には差が生じている。生徒が直面している問題に対応し、学力をさらに向上させるためには、一人ひとりの学力に応じた指導の高度化が必要。
アダプティブ・ラーニング機能を備える「すらら」を導入することで、教員の負荷を増やすことなく、個に対応する学習を与えることを実現していく。
「すらら」は、海外の日本人向けの学校では2014年に如水館バンコク高等部に導入され、2017年にはシンガポール日本人学校中学部にも導入されている。
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