- トップ
- 企業・教材・サービス
- 知育アプリ「ワオっち!」が「英検リスニングマスター3級」配信開始
2018年3月29日
知育アプリ「ワオっち!」が「英検リスニングマスター3級」配信開始
ワオ・コーポレーションが運営する子ども向け知育アプリ「ワオっち!」は27日、英検のリスニング問題対策に特化した無料アプリ「英検リスニングマスター3級」を配信開始した。
同アプリは、すでに配信中の「英検リスニングマスター5級4級」シリーズの新製品。イラスト問題や長文リスニングなど、英検3級で求められる中学卒業レベルの試験内容に対応しており、英検のリスニング対策はもちろん、高校入試対策にも活用できる。アプリには同社が作成したオリジナル問題300問が収録され、すべて無料で学習できる。
英検の試験と同じ「1問1答の3択形式」で出題され、練習用の「ステージモード」と試験本番と同じ出題形式の「実戦モード」が利用できる。また、あやふやな問題や間違えた問題を繰り返し練習して苦手を克服できる機能も備えている。
関連URL
アプリのダウンロード
iOS版
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)