2018年4月24日
CAMPFIREと札幌新陽高が提携、教育課程に「クラウドファンディング」
CAMPFIREは23日、札幌慈恵学園・札幌新陽高等学校と業務提携契約を締結し、クラウドファンディングを採用した授業の実施など、学習支援を行っていくと発表した。
同社は、クラウドファンディングを始めとし、フレンドファンディングアプリ「polca(ポルカ)」や融資サービス「CAMPFIREレンディング」など、お金の流れをなめらかにするサービスを複数運営。
一方の札幌新陽高等学校は、新たな学校像の体現に向け学校改革を進めており、同社が有する資金調達のノウハウを活かした授業を実施することで、生徒が「自分らしく人生を創る力を育む」ことを目指す。
具体的な支援策は、クラウドファウンディングを活用したPBL(Project Based Learning:課題達成学習)の開発。生徒が課題達成に向けて学習する際の資金調達にクラウドファンディングを活用し、実社会で使える思考と判断能力の育成を目指す。
次に、ポスト資本主義に活きる金融教育の開発。資金調達や仮想通貨など、今後を見据えた金融教育を実施する。
さらに、そのほか生徒の可能性を最大化する新規事業の企画推進を行っていく。
同社は、購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を2011年から運営。 個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししている。これまでに1万1000件以上のプロジェクトを掲載し、支援者数は延べ48万人以上、流通総額は47億円に達している。
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