2018年4月24日
2023年のプログラミング教育市場規模は2013年の約34倍と予想
GMOメディアが運営するプログラミング教育メディア「コエテコ」は、船井総合研究所と共同で「2018年 子ども向けプログラミング教育市場調査」を実施、23日に結果を公表した。
調査は今年3月~4月にかけて、民間運営で月謝制の継続受講型の子ども向けプログラミング教室・スクールなどを対象に行われた。それによると、2013年に6億6200万円だった子ども向けプログラミング教育市場規模は、2018年には約13倍の推計90億7100万円に、さらに2023年には2013年の約34倍となる226億4000万円に達すると予測される。
また、プログラミング教室の数は、2013年の750教室から、2018年には約6倍の4457教室に、さらに2023年には約15倍の1万1127教室に達すると予測している。教室の内訳を見ると、2018年には「ロボット・プログラミング教室」が76.8%を占める一方で「プログラミング教室」(23.2%) の割合が2013年よりも拡大し、さらに2023年には全体の約4割に上ると予測しており、今後はプログラミング技術の習得に特化した「プログラミング教室」が主流になっていくものと考えている。
このように2020年度からの小学校でのプログラミング教育必修化を背景に、フランチャイズや大手学習塾の参入が続き、子ども向けプログラミング教育市場は急激な拡大を続けているが、別調査によれば、子どもにプログラミング教育を受けさせている保護者の割合は1割程度にとどまっており、こうした状況を踏まえ、「コエテコ」では早期のプログラミング教育の重要性の理解促進に努めていきたいとしている。
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