- トップ
- 企業・教材・サービス
- 内田洋行、毎日新聞社の「ニュースがわかる」をデジタル化
2018年4月27日
内田洋行、毎日新聞社の「ニュースがわかる」をデジタル化
内田洋行は26日、毎日新聞社の「ニュースがわかる」をデジタル化し、教育コンテンツ配信サービス「EduMall (エデュモール)」で提供を開始した。

2020年から小学校で導入される新学習指導要領では、社会で活かせる資質や能力の育成が重視されているところから、ニュースと教科書の単元を結びつけ、それに関わるさまざまな題材を児童・生徒が議論し、意見をまとめて発表するといった授業方法に関心が高まっている。
こうした状況を背景に、内田洋行と毎日新聞社は協同で、ニュースが学べる小中学生向けの学習誌として毎日新聞社が発行する月刊「ニュースがわかる」をデジタル化し、内田洋行の教育用コンテンツ配信サービス「EduMall」に搭載、全国の教育委員会・小学校を対象にコンテンツの提供を開始した。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











