2018年6月6日
iTeachers TV Vol.143 石川県立ろう学校の嶋 哲昭先生(後編)を公開
iTeachersとiTeachers Academyは6日、iTeachers TV Vol.143 石川県立ろう学校の嶋 哲昭先生による「ろう学校でのICTを活用した実践について(後編)」を公開した。
英語の実践では、「AC Board」を活用して英単語の並び替えを行った。品詞ごとにカードを色分けすることで、英語の語順を理解することにつながった。iPadを活用することで、学習に対する意欲や理解力が高まり、みんなで考えたり、教え合ったりしながら課題に取り組む様子が見られた。
また理科の実践では、コミュニケーションモードが違っても、発表の内容が正確に伝わるように「ロイロノート」を活用。「ロイロノート」を通して、自分の考えを整理することができ、また他者の発表内容がわかることで考えが深まり、興味を持って取り組むことができた。まとめとして、各教科で、共通したアプリを使うことで、生徒がiPadやアプリの使い方に慣れ、教員同士の連携にもつながった。また、聞こえにくい生徒がiPadを活用することで、楽しく学び合いができ、考えを深めることができた。
嶋先生は、2015年度から、石川県立ろう学校の情報教育を担当。校内におけるICTを活用した実践をサポートしている。また担当教科である技術の授業においては、プログラミングの指導を行うなど、日々実践を重ねている。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」は、玉川大学の小酒井 正和 先生による、「授業で使える!ツール活用講座」。今回紹介するのは「タブレットやPCの保管とメンテナンス」。
小酒井先生は、玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科教授。博士(経営学)。専門は管理会計、IT マネジメント。1998年から青山学院大学でeラーニング授業開発プロジェクトに参加し、ビジネス演習コースの教材やITシステムの開発を担当。現在では、iPhoneやiPadを使った学生とのインタラクティブな授業を実践。
□ ろう学校でのICTを活用した実践について(後編)
□ ろう学校でのICTを活用した実践について(前編)
最新ニュース
- 東大生・京大生に調査、98%が受験に「読むスピード(速読力)」が必要と回答=SRJ調べ=(2026年10月22日)
- イーオン、「AI・デジタル時代の英語学習」に関する実態調査を実施(2026年10月22日)
- Polimill、石川県内で「QommonsAI 石川県キャラバン」を実施(2026年10月22日)
- TXP Medical、群馬大学医学部附属病院が生成AIで医療文書作成を効率化(2026年10月22日)
- BBT大学、「実践型生成AI活用キャンプ」第9期カリキュラムを刷新(2026年10月22日)
- 「小学生SDGsコンテスト2026」最優秀賞は山下英士朗さん(筑波大学附属小3年)(2026年10月22日)
- 通信制高校サポート校「NIJIN高等学院」、公式サイトを全面リニューアル(2026年10月22日)
- 全日本サッセン協会、次世代デジタルスポーツ「Cyber KASSEN」を秋田で実施(2026年10月22日)
- 高専生の事業創出コンテスト「DCON2027」、1次審査通過チームが決定(2026年10月22日)
- ヒューマンアカデミー、探究学習やSTEAM教育テーマに「探究フェス2026 関西」に協力(2026年10月22日)











