2018年6月20日
iTeachers TV Vol.145 青山学院大学の小張 敬之 先生(後編)を公開
iTeachersとiTeachers Academyは20日、iTeachers TV Vol.145 青山学院大学の小張 敬之先生による「ICT/Mobile Technology を利用した英語・世界観教育 -Dominus illuminatio mea-(後編)」を公開した。
後編は「ICT/Mobile Technology を利用した英語教育-反転授業の効果-」と題して、ICT/Mobile Technologies を手段として利用した1年生の英語の反転授業を紹介する。1年生の授業では、世界遺産の学びの教科書を使用し、語彙学習用の「Quizlet」や「ATR CALL Brix」の英語教育用ソフトを利用した反転授業と通常授業の授業効果の比較実験を行った。
4月に「Pre-TOEIと1月に「Post-TOEIC」テストを実施し伸びを測定。非反転授業群(n=26)が523点から584点と61点の伸びに対して、反転授業群(n=26)の得点が537点から717点と約3倍の180点の伸びを示した。 反転授業群はInteractionやpresentation を中心に授業が行われた。アンケート調査によれば、ほとんどの学生が反転授業の方が英語力も向上し、授業も活性化すると回答する結果となった。
小張先生は、青山学院大学経済学部で最新のICT/Mobile Technologiesを利用しながら、世界観の授業や、1年生の英語の授業で反転授業を実践。2018年から語学ラボラトリー所長として、e-Learning の普及に努めている。教育の理念はオックスフォード大学のモットーである、“Dominus illuminatio mea”。ゼミでは、夏に国立シンガポール大学に行き、国際交流を行っている。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」は、同志社中学校・高等学校の反田 任 先生による、「Keynoteで簡単 動画教材作成」。
反田先生は、EdTech Promotions Manager(ICT教育推進担当)。2014年度からOne to One での iPad 導入や Wi-Fi ネットワークの構築を進めてきた。担当教科は 「英語」。ICT を活用しながら、知識、語学力、思考力、コミュニケーション能力をつける発信型の英語教育をめざしている。Apple Distinguished Educator Class of 2015、 Intel Teach マスターティーチャー。
□ ICT/Mobile Technology を利用した英語・世界観教育 -Dominus illuminatio mea-(後編)
□ ICT/Mobile Technology を利用した英語・世界観教育 -Dominus illuminatio mea-(前編)
最新ニュース
- 小中学生の8割以上が「友だち関係で悩んだ経験がある」と回答=ニフティキッズ調べ=(2026年10月16日)
- スプリックス教育財団、日本を含む10カ国対象に「国際基礎学力調査2026」を実施(2026年10月16日)
- 大学パワーランキング、「国家公務員総合職試験 合格者数の出身大学ランキング」発表(2026年10月16日)
- DHU、Anthropicの生成AIモデル「Claude」を国内大学初となる全学導入へ(2026年10月16日)
- 吉祥寺湧水中・高、2027年度中学校入試で実施する「表現創造入試」正式テーマ発表(2026年10月16日)
- 東北大学とSolafune、AI搭載の人工衛星の開発と打上げを目指す(2026年10月16日)
- 全国大学生協連、学生の「読書マラソン」でスマホアプリ「BOOK MARRY」利用開始(2026年10月16日)
- 通信制高校「第一学院高等学校」、WITHUS DAIICHICUP<オンライン文化祭>開催(2026年10月16日)
- テクノホライゾン、高校生の企業訪問プログラムで「画像処理体験プログラム」実施(2026年10月16日)
- 岡山理科大学、大連東軟信息学院とオンライン協働でロボットづくり競う(2026年10月16日)











