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2018年7月10日
鈴鹿サーキットと三重大学、共同開発した校外学習プログラムが始動
鈴鹿サーキットは9日、三重大学教育学部の監修により共同開発を進めてきた「新学校団体プログラム」について、本格運用を開始すると発表した。
同プログラムは、新小学校学習指導要領に沿って形成された鈴鹿サーキット独自の学習プログラムで、昨年度は小学5・6年生を対象に12校で試験実施を重ね、産学連携に関わる包括協定を締結している三重大学教育学部のアドバイスをもとに改良を加えてきた。
「未来のクルマ」を題材に、アクティブ・ラーニングの1つであるジグソー学習を活用して、各グループのメンバーが「メカニック体操」「デザイナー体操」「モータースポーツ体操」「エネルギー実験」のワークショップの中から興味のあるものを選択し、それぞれのワークショップで学んだ知識を持ち寄って異なる視点から意見交換をすることで、自動車産業や環境についての学びを深め、子ども同士の活発なコミュニケーションを促すことを目的としている。
三重大学との産学連携の取り組みの一環として、19日に同大教育学部附属小学校の5年生が同プログラムに参加する。
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