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2018年7月19日
TEDとアドバンテック、「エッジコンピューティング」推進で連携
東京エレクトロン デバイス(TED)は18日、産業用コンピュータの分野で世界トップクラスのシェアをもつアドバンテック(台湾)とのパートナーシップを強化し、「エッジコンピューティング」を共に推進していくと発表した。
従来の組込みハードウェア単体のビジネスからIoTソリューションビジネスへの変革を目的として、Microsoft Azure連携のIoTエッジコンピューティングソリューションを共同開発し、その販売を推進する。
両社は、以前から組込みビジネスのパートナーとして協業を行っていたが、今回、日本での更なる市場拡大を目指すアドバンテックと、高い技術力によるデザインサービスやMicrosoft AzureクラウドサービスとのインテグレーションでAI×IoTソリューションの販売強化を目指すTEDが、パートナーシップの強化で合意した。
エッジコンピューティング推進の第1弾として、工場の装置の状態を可視化して稼働の効率化を図る「工場見える化キット」を共同開発中で、今後一般での販売も視野に入れ、TEDの連結子会社「アバール長崎」の本社工場で実証実験を開始する予定。
アドバンテックは、1983年の創業以来eプラットフォームのリーディングプロバイダとして、産業用コンピューティングやオートメーション市場における高品質でハイパフォーマンスな製品の開発・製造と販売に携わっており、現在では世界23カ国95都市に拠点を構えるグローバル企業。
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