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2018年9月5日
キラメックスとリバ邸、シェアハウス住民にプログラミングの就業サポート
キラメックスとリバ邸は3日、事業提携を開始した。これにより、リバ邸が運営するシェアハウスの住民にキラメックスが運営するTechAcademyの学習サービスを提供し、プログラミング学習から就業までのサポートを行う。
リバ邸は3日に新しい住民を募集し、選考に通過した3名が10日から六本木、渋谷など都内各所にあるシェアハウスに入居、TechAcademyのWebアプリケーションコースの受講を開始することができる。
住民は通常TechAcademyが提供している、現役エンジニアによる毎日15時~23時のチャットサポート、回数無制限の課題レビューのほかに、リアルな場で勉強会や週1回のオフラインメンタリングを受けることができる。さらに、学習修了者には、就業カウンセリング、インターン・就転職先の紹介などの就業サポートを行う。
参加条件は、年齢が18歳~29歳で、期間内にTechAcademyの受講を完了させる意思のある人。今回の就業サポートを通じて東京近郊でのインターン、就転職の意思のある人。料金は初月10万円 (リバ邸住居費+TechAcademy受講費用) 、2カ月目以降は月額5万円 (リバ邸住居費) となっている。
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