2018年9月19日
約7割が「大学受験諸費用に負担感じる」=メガスタディオンライン調べ=
「家庭教師メガスタディオンライン」を運営するシンドバッド・インターナショナルは18日、首都圏・関西圏などの都市部の大学を受験する予定もしくは受験経験者を対象に実施した「受験にかかる費用に関するアンケート調査」の結果をまとめ発表した。

それによると、「大学受験に際して、受験料以外の諸経費(交通費、宿泊費など)の支出に負担を感じているか」との質問に、65.5%が「とても負担」「やや負担」と回答。半数以上が費用面を負担に感じていた。

「受験料」以外の「交通費」と「宿泊費」でどのくらいの支出を予定しているかの質問には、「交通費」では「1万円以上〜3万円未満」が25.9%と最多。次いで「5千円以上〜1万円未満」と「5万円以上〜10万円未満」が同率で18.0%だった。

「宿泊費」では、「3万円以上」の割合が30.9%で最多。同区分けの「交通費」でも38.8%もあり、地方学生の受験に関する費用の負担は大きい。

「宿泊施設を決定するにあたり不安に思うことは」の問いには、65.8%が「受験会場までの交通の便」と回答。迷わず会場まで行けるか、どのくらい時間がかかるのかなど、見知らぬ土地で遅刻厳禁の受験に挑むのは不安が多いようだ。

「遠方の受験生にこんなサービスがあったら便利だと思うこと」を選んでもらったところ、「地方会場での受験」が48.9%と他と大差をつけて1位。慣れた地方開催の受験会場が増えることで、入試に100%打ち込める環境が整うことが期待される。
この調査は、地方の受験生が首都圏・関西圏などの都市部の大学を受験する予定、もしくは受験を経験した合計139人を対象に、8月24日~9月2日にかけてインターネットで実施した。
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