2018年10月11日
AI・機械学習の最前線を紹介する「AI Experience 2018 Tokyo」開催
DataRobot(米国)は、あらゆる業界でビジネスを急成長させているAI・機械学習の最前線を紹介するプライベートカンファレンス「AI Experience 2018 Tokyo」を、11月27日に東京で開催する。
今回が2年目となるイベントでは、業界屈指のデータサイエンティストをスペシャルゲストとして迎えて特別講演を予定している。当日は初代データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤーの河本薫氏 (滋賀大学データサイエンス学部教授) と2代目データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤーの渋谷直正氏 (日本航空) が登壇して、「AI・機械学習の今後」と題して対談する。
また、基調講演には京都大学大学院の奥野恭史教授やRecruit Strategic Partnersの加藤真吾氏が登壇し、ビジネスや組織に欠かすことのできない存在となったデータサイエンスの「今」を、AIの民主化という観点から講演する。
さらに、「DataRobot」導入企業からリクルート、セイコーエプソン、ヤマトホールディングス、凸版印刷、コミックスマートなどの各社が登壇して、「DataRobot」を実ビジネスでどのように活用しているのか、導入障壁やその解決方法などを紹介する。
開催概要
開催日時 : 11月27日 (火) 10:00~17:00 (受付開始9:30)
開催場所 : ウェスティンホテル東京 [東京都目黒区三田1-4-1恵比寿ガーデンプレイス内]
参加人数 : 1500名 *申込多数の場合は抽選
参加費 : 無料
関連URL
最新ニュース
- WEAVE、広島県の高校生・教員30人を対象に「生成AI体験イベント」実施(2025年12月17日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県成田市で提供開始(2025年12月17日)
- 理系人材、高校生の66.9%が「増えるべき」と回答 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月17日)
- 小中学生の今年の”しあわせ点数”は82.7点 =博報堂教育財団調べ=(2025年12月17日)
- 27年卒学生、最重視する「就活の軸」3人に1人が「ワーク・ライフ・バランス」=学情調べ=(2025年12月17日)
- 芸大生の7割弱が卒業後の進路として企業への就職を希望すると回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2025年12月17日)
- LINK&M、中学生高校生の「学習意識・進路観」など傾向に関する調査結果を公開(2025年12月17日)
- AI翻訳が進化しても英語学習の意欲「下がらず」85% =スピークバディ調べ=(2025年12月17日)
- お年玉をあげる人4割、あげる予定の人数は平均3人、金額は1000円台から4000円台が主流 =マルアイ調べ=(2025年12月17日)
- 香川県の専門学校・穴吹コンピュータカレッジ学生チームがセキュリティコンテストで全国最優秀賞を受賞(2025年12月17日)












