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2018年10月1日
かざすAI図鑑アプリ「LINNÉ LENS」、国内動物園の9割に対応
Linneは、日本の動物園の生き物の9割超に対応し、全90の動物園一覧を追加した「LINNÉ LENS(リンネレンズ)」バージョン1.0.5を、9月28日にリリースした。
LINNÉ LENSは、スマートフォンをかざすだけで生き物の名前が瞬時にわかり、同時に基本情報、体長・体重、生息地、分布、絶滅危険度、生き物がいる施設も確認できるアプリ。
認識した生き物は自動で写真が記録され、世界に一つだけの図鑑が作れる。今回新たに追加された全国の動物園一覧を参考に、最寄りの動物園で楽しめる。
複数の動く個体を瞬時に、同時に識別できるのは、独自に開発した機械学習の推論アルゴリズムをiPhoneの端末上で回しているため(特許出願中)。
通信の遅延なく、電波の悪い場所や、ネットに接続していない状況でもリアルタイムで認識できる。また、動物園の檻越しでも生き物を正確に識別するため、主要動物園で展示生物ごとに撮影した動画をDeep Learningで学習し、認識エンジンを最適化した。
Apple A12 Bionicを搭載したiPhone XS、XS Max、XRはもちろん、従来のiPhoneでも最新のiOS12ではリアルタイムの認識体験ができる(端末はiPhone 6s以上を推奨)。
LINNÉ LENSは、今年8月13日にリリースした第1弾の水族館を皮切りに、世界の犬・猫、動物園と認識対象を拡大。今後も認識精度、対象を継続的にアップデートしていくという。Androidも準備中。
ダウンロードは無料で、1日10種までの「お試し」も無料。「PROプラン」の利用料は、1カ月360円、3カ月720円、12カ月1450円。対応言語は日本語と英語。
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