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2018年12月25日

かざすAI図鑑「LINNÉ LENS」、日本の野鳥全633種に対応

Linneは、同社のかざすAI図鑑「LINNÉ LENS」が、日本の野鳥全633種に対応できるようになったと、21日に発表した。

左:セグロセキレイ、中:カワセミ、右:ヤマガラ

左:セグロセキレイ、中:カワセミ、右:ヤマガラ

同AI図鑑は、iPhoneをかざすだけで、日本の水族館や動物園の生き物、世界の犬・猫、日本の海水魚・淡水魚・野鳥・昆虫など計8204種の名前が瞬時にわかり、生きものごとの詳細情報も確認できるアプリ。2018年8月13日からサービスを開始。

ダウンロードは無料で、1日10種までのお試しも無料。有料プラン「LINNÉ LENS PRO」の利用料は、1カ月360円、3カ月720円、12カ月1450円。対応言語は日本語と英語。動作環境はiOS11.2以降、iPhone(Androidは準備中)。

今後は、花・植物への対応のほか、多言語対応と海外App Storeでのリリース、Android版の提供も予定している。

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