2018年10月3日
N高、「eスポーツ部」を発足、サッカー部と格闘ゲーム部が合流
角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は2日、コンピューターゲーム競技に取り組む「eスポーツ部」を発足した。
オンラインを通じて活動を行う「ネット部活」として活動してきた「サッカー部」と「格闘ゲーム部」が合流し、新たにバトルロイヤルゲーム「Fortnite」なども活動競技に加え、各ゲーム競技の第一人者やプロチームなどによる指導のもと、さまざまなeスポーツ競技に挑戦していく。また、メンズファッションブランド「VANQUISH」がデザインする「eスポーツ部」のユニフォームも決定した。
指導パートナーとして、ネット部活「サッカー部」特別顧問の秋田豊氏 (元サッカー日本代表) がウイニングイレブンを、「格闘ゲーム部」特別顧問の志郎氏 (eスポーツ団体「指喧」) が格闘ゲームを引き続き担当する。加えて、eスポーツのプロチーム「FAV gaming」と「SCARZ」が参画し、各ゲーム競技に応じて指導をする。
さらに、卒業後の進路として、専門学校などへの指定校推薦による進学サポートや、ゲーム関連職種への就職サポートも行い、eスポーツを将来のキャリアとして目指す生徒への支援体制を整えていく。
また、eスポーツ部では、たんにゲームの競技スキルを磨くだけでなく、部活動の中でリーダーシップやチームワークなどの社会技能を身につけることを目指す。従来の部活動の「若者の社会性を育む」という側面に着目し、リーダーシップ教育の研究で著名な立教大学経済学部助教の舘野泰一氏と共同で、部活動の中での協同やリフレクションを通して、部員が「自分なりのリーダーシップ」を獲得していけるような新しい学びを構築していくという。
関連URL
最新ニュース
- 子育てと読書のWebメディア「コクリコ」、子どもの「行きしぶり」に関する調査実施(2026年9月9日)
- 高校生向け探究学習サイト「Locus」、「高校生が描く地元と将来のかたち調査」結果発表(2026年9月9日)
- 私立中学校245校の教員の98.4%が「小学生からの検定挑戦」を支持=日本漢字能力検定協会調べ=(2026年9月9日)
- ICT教材eboard、特別支援教育で「自治体一括アカウント申請」の受付開始(2026年9月9日)
- コンコードアカデミー、京都大学最大級の学生生活ポータルサイト「京大map」全面リニューアル(2026年9月9日)
- 東京都と東専各、専門学校の第三者評価を共同推進 – 評価者養成講座を10月開講(2026年9月9日)
- IIBC、10月19日「TOEICの日」に『公式TOEIC Listening & Reading 問題集13』書籍版・アプリ版同時発売(2026年9月9日)
- GISPA、国内外の大学・教育機関を結ぶ「JOT Global University Network 100(JGUN)」始動 (2026年9月9日)
- トガル、名古屋市内の高校・大学3校でSNS教育・産学連携授業を計4回実施(2026年9月9日)
- 金沢工業大学、生成AIを活用した数学・物理学習支援チャットボットを開発(2026年9月9日)











