- トップ
- 企業・教材・サービス
- 英語が必要な社員を必ず話せるようにする「スマートメソッドコース」
2018年10月3日
英語が必要な社員を必ず話せるようにする「スマートメソッドコース」
レアジョブは、英語がすぐに必要な社員を「必ずビジネス英語が使えるようにする」法人向けのオンライン完結・成果保証型英会話プログラム「スマートメソッドコース」の提供を、1日から開始した。
このコースは、「スピーキング力」向上に特化し、「英語を日本語と同じ感覚で、仕事で使える」ようになるために必要な全てをワンストップで提供し、その成果を保証するというもの。
プログラムは、「英会話レッスン」だけではなく、PDCAを回しながら成果を上げられるよう、「コンサルティング」と「スピーキングテスト(成果測定)」を活用しながら学習を進めていく。
「スピーキング力向上」の要となる英会話レッスンでは、個別最適化された指導を可能にする「スマートメソッド」に基づき、レベル向上に必要な要素の中で何が不足しているかを指摘する。
それに合わせたレッスンを行うため、毎日1.5時間×4カ月間(16週間)の受講と、日々の仕事や生活の中で最低限無理のない範囲で、最短距離で、ビジネスで英語を使えるようになるレベルに向上させることができるという。
具体的な成果保証内容は、受講前と受講後のレベルチェックテストで、「レアジョブレベル1以上アップを保証する」というもの。例えば、レベル4(A2.1)→レベル5(A2.2)、レベル5(A2.2)→レベル6(B1.1)などという具合い。
同コースの価格は45万円( 1コース受講・全プログラム費用含む、税別)。受講対象者はレアジョブレベル 4~7 (CEFR-JレベルA2.1~B1.2相当)の人で、プログラム内容はオンライン英会話レッスン全80回。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











