- トップ
- STEM・プログラミング
- ARスポーツ大会「HADO WORLD CUP」、14チームが激闘
2018年12月11日
ARスポーツ大会「HADO WORLD CUP」、14チームが激闘
meleapは8日、ARを使ったテクノスポーツ「HADO」の世界大会「HADO WORLD CUP 2018」を東京・港区のスターライズタワーで開催した。
「HADO」は、頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、最新のAR技術を使ったスポーツ。
3対3のチームでエナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦する。
今回で3回目となる「HADO WORLD CUP 2018」には、各国で開催された予選大会を勝ち抜いた14チームが出場。今年は日本からの8チームに加え、イギリス、香港、韓国、マレーシア、シンガポール、インドネシアから、賞金総額300万円を目指してチームが参加した。
激戦の末、「わちゃわちゃ☆ピーポー」が優勝と1位賞金200万円を勝ち取った。また、イベントではアイドルグループ「バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI」などのゲストによるエキシビションも行われた。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラーが市場調査レポートを公開=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)