2018年12月13日
角川ドワンゴ学園、千葉県市川市と連携等に関する協定を締結
「N高等学校」を運営する角川ドワンゴ学園は12日、千葉県市川市と「市川市と角川ドワンゴ学園との連携等に関する協定」を、11日に締結したと発表した。
この協定は、それぞれの資源を有効に活用した協働による活動を推進し、地域社会の発展と市民サービスの向上に資することを目的にしたもの。
同学園が強みを持つ最先端の情報通信技術やそれを生かした教育ノウハウを活かし、今後、市川市と教育について連携する。
具体的には、インターネットを使った遠隔教育やプログラミング教育など、情報通信技術を活用した教育に関することについて、連携・協力していく。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)












