2018年12月21日
ノジマ、教職員向けプログラミング授業体験会を1月19日実施
ノジマは「教職員向けプログラミング授業体験会」を1月19日から横浜で開催する。
体験会は、小学校におけるプログラミング教育の狙いを実現するためのカリキュラム、マネジメント例を体験してもらうことで、教職員がプログラミングに対して抱いている不安を解消することを目的としており、プログラミングが初めての人でも安心して参加できる内容となっている。
当日は、午前の部では教職員を対象に、プログラミングの基本をていねいに習得する。午後の部では、教職員と子どもたちを対象に実際の授業を模した形で開催する。
開催概要
開催日時 : 1月19日 (土) から毎月1回開催 *日程はパソコン教室公式サイトに掲載
午前の部 (教職員限定) 10:00~11:30/午後の部 (教職員+小学生) 13:00~15:00
開催場所 : ノジマみなとみらい本社 [横浜市西区みなとみらい2-3-3クイーンズタワーB棟26階 大会議室]
参加条件 : 小学校教職員、1人での受講が可能な小学生 (保護者の出迎えが必要)
参加人数 : 午前の部 小学校教職員10名/午後の部 小学校教職員10名、小学生10名
参加費 : 無料
申 込 : ノジマモバイル会員は配信しているメール、または、PC教室へ電話で申込
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













