- トップ
- STEM・プログラミング
- 【本のプレゼント】「親子で一緒につくろう!micro:bitゲームプログラミング」
2019年1月31日
【本のプレゼント】「親子で一緒につくろう!micro:bitゲームプログラミング」
プレゼントの応募は締め切りました。
翔泳社の提供で、書籍「親子で一緒につくろう!micro:bitゲームプログラミング」を読者3名にプレゼントします。
応募方法
応募資格:ICT教育ニュースのメールマガジン登録者ならだれでも可
応募方法:メールのタイトルに「親子で一緒につくろう」と記入して、メールマガジンに登録しているメールアドレスから下記メールアドレスに送付する。
*応募メールに、住所や電話番号は記入しないでください。
送付先メールアドレス: present@ict-enews.net
応募締切:2019年2月5日23時59分
当選発表:当選者の応募メールアドレス宛に当選の連絡をする。
メルマガ未登録の方は、まずこちらで登録を。
□メールマガジン登録
書籍の紹介
「親子で一緒につくろう!micro:bitゲームプログラミング」は、人気の教育用コンピューター「micro:bit」を使った、シューティングゲームやミニアクションゲーム、リズムゲームなど5つのゲームの作り方を紹介する。楽しみながら、プログラミングの基本知識やmicro:bitの操作を学ぶ事ができるという。対象年齢は、小学校5年生以上。価格は1800円(税別)。
micro:bitはイギリスの国営放送局BBCが教育目的で開発した、プログラミング可能な小さなコンピューター。手頃な価格と使い易いデザイン、充実の機能で、日本でも人気を集めている。micro:bitは、電子工作に使われることが多いが、本書は、電子部品や特別な道具の用意は必要なく、micro:bitが1つあるだけで気軽に始めることができる。
最新ニュース
- ベネッセ、ミライシード「オクリンクプラスPOWER UPDATE」ウェブセミナー5月8日開催(2025年4月23日)
- 離島のICT教育を支えるHP Fortis x360 G5 Chromebook(HP eSIM Connect対応)(2025年4月23日)
- 英語を習っている小学生の約4割が「実践的な英会話力の向上」を最優先=KIQ調べ=(2025年4月23日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が長野県原村で提供開始(2025年4月23日)
- 徳志会、5月病に関する実態調査2025年版を発表(2025年4月23日)
- ランドセルの重さ、平均3.94kgで2年連続減少も小学生の約9割が「重い」と実感=フットマーク調べ=(2025年4月23日)
- TENHO、DXハイスクール採択校の北海道函館工業高校で「探求学習」授業を実施(2025年4月23日)
- エスペラントシステム、読書支援サービス「読書館」を新潟大学附属長岡小学校が導入(2025年4月23日)
- 駒澤大学、事務業務にGoogleの生成AIサービス「Gemini Education」を導入(2025年4月23日)
- やる気スイッチグループ、中学生とその保護者を対象に9都道府県で「高校進学説明会2025」開催(2025年4月23日)