2019年2月22日
高校生が将来つきたい職業3位は「教師」 =学研調べ=
学研教育総合研究所は、全国の高校1~3年生の各学年・男女100人ずつ(計600組)を対象にアンケート調査を行い、その結果を高校生白書Web版「高校生の日常生活・学習に関する調査」として、21日に公開した。
それによると、高校生の通信機器の利用目的と時間を調べたところ、高校生が最も利用しており(93.8%)、最も時間を費やしている(1時間33分)のは「動画の閲覧」であることが分かった。
また、「動画の投稿」をする高校生は、2017年度調査の中学生と比較して38.6%多い一方で、費やしている時間はかなり減っていることから(2017年度調査の中学生「1時間58分」→2018年度調査の高校生「21分」)、高校生は中学生と比較して、簡単で短い動画を気軽に投稿する割合が高いようだ。
小学生では「パティシエ」や「YouTuber」が人気だが、高校生が将来つきたい職業は、1位「公務員」、2位「プログラマー・プログラムエンジニア」、3位「教師・先生」だった。
小学生は華やかな職業に憧れる傾向が強いのに対し、高校生は将来への現実味が増してくることもあり、資格や専門性が必要なものや、安定性がありそうな職業を望むようだ。
同調査は、2018年9月6日と10日にインターネットで実施。有効回収数は600サンプル(各学年・男女100人)。
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