2018年3月19日
3~5歳児が通信機器を「使っている」は35.8%、学研教育総合研調べ
学研教育総合研究所は昨年8月、全国の幼稚園・保育園に通っている3~5歳の各年齢の男女100人ずつとその保護者 (合計1200人) を対象にアンケートを行い、16日、その結果を幼児白書Web版「幼児の日常生活・学習に関する調査」として公開した。
それによると、3~5歳児が通信機器 を「使っている」割合は35.8%で、使用している通信機器 (複数回答) は「スマートフォン」13.8%、「タブレット」13.6%、「パソコン」9.9%の順となった。
通信機器を使っていると回答した人に対して利用目的を訊ねたところ、「動画の閲覧」が60.5%で最多となり、2位の「ゲームをする」32.8%に2倍近くの差をつけた。その一方で、「ゲームをする」割合は3歳から5歳にかけて16.7ポイントと大きく増えていることも分かった。
また、通信機器を「使っている」子どもの平均利用時間は1時間11分となり、幼児期から長時間にわたり通信機器を利用している子どもの姿が垣間見える結果となった。
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