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2019年3月18日
ヒューマンリソシア、「人材採用」でインド国立工大など3 校と覚書
ヒューマンリソシアは、IT分野でインドトップクラスの国立工業大学カルナータカ・スラスカル校(NITK)およびアッサム州の州立大学2校と、日本語教育とITエンジニアとしての日本での就業支援を共同で推進していくための覚書を締結した、と15日に発表した。
同社の海外の提携大学は、これでインド国内で計6校、 世界全体では7カ国計20校となった。優秀なITエンジニア輩出国のインドからの採用を拡大することで、2020年度に「海外ITエンジニア1000人体制」を構築する方針。
今回、覚書を締結したのは、インド南部のカルナータカ州に位置するNITK、北東部アッサム州の州立大学アッサム・エンジニアリング・カレッジと、ジョルハート・エンジニアリング・カレッジの計3校。
NITKは、国内31校を有するインド有数のエンジニアリングスクールである国立工業大学の中で、政府が発表するランキングでトップレベルの評価を得ている。他の2校もインド北東部で定評ある伝統校。
今回の取り組みでは、IT分野を専攻し、日本に関心を持つ学生に対して、同社が日本語教育を支援。日本語教育で30年以上の実績を持つ同社グループ会社のノウハウを活用することで、短期間で、日本企業で働くために必要な日本語コミュニケーション力の向上を図る。
卒業後は、同社が正社員として採用し国内企業のプロジェクトに派遣することで、ITエンジニアとしての日本での活躍をサポートする。
同社は、海外の優秀なITエンジニアを採用し国内企業に派遣する「GIT(Global IT Talent)サービス」を展開。2019年3月現在、世界35カ国から約500人のITエンジニアを採用しているが、急増する企業ニーズに応えるため、さらなるリクルーティングチャネル拡大を目指している。
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