- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI技術学びながら資格取得・実践挑戦できる「インターンシッププログラム」
2019年3月27日
AI技術学びながら資格取得・実践挑戦できる「インターンシッププログラム」
オトナルとキカガクの2社は、新大学院生向けに、機械学習やディープラーニングなど最先端のAI技術を学びながら専門資格の取得、実務での実践に挑戦できるインターンシップ・プログラム「Deep Learning Internship Program(ディープラーニングインターンシッププログラム」を、26日から開始した。
プログラム内容は、コンピュータサイエンスを専攻もしくは機械学習を研究で利用する学生を対象に、ディープラーニング協会の検定資格「JDLA Deep Learning for ENGINEER」(E資格)を取得するための認定プログラムの受講機会、資格試験の受験機会を提供。
また、並行してオトナルのインターンシップ生としてディープラーニングを活用したサービスの企画や開発の実務を行う実践の場を提供する。
同プログラムでは、両社が特別提携を行い、E資格受験に必要なハンズオンセミナーの受講料(通常10万円)と、E資格受験料(通常20万円)を両社が全額負担。インターンシップ生は無料で検定に挑戦できる。プログラムの採用枠は3人。
プログラム概要
募集期間:3月26日(火)~4月12日(金)まで
募集条件:コンピュータサイエンスを専攻もしくは機械学習を研究で利用する学生、4月から大学院へ進学する大学生 、4月~2020年3月の1年間就業できる人
関連URL
最新ニュース
- 高校生の受験勉強での生成AI活用、多いのは「授業の復習」「テスト対策」「授業の予習」=武田塾調べ=(2025年2月13日)
- 採用担当者の4割が生成AI出現により「エンジニアに求めるスキルが変化した」と回答=レバテック調べ=(2025年2月13日)
- サイバー大学、オンライン授業科目「データサイエンス入門」を福岡市立4高校に無償提供開始(2025年2月13日)
- ゼクノ、「プログラミングスクール」のカオスマップを公開(2025年2月13日)
- STEAM通信教育「ワンダーボックス」、アイデアを形にする新教材「パイプビルダーズ」登場(2025年2月13日)
- スペクトラム・テクノロジー、「はじめての画像・動画生成AI用学習・開発キット2」販売開始(2025年2月13日)
- 東京コミュニティスクール、学び場/不登校に関する相談事業の実践報告会を26日開催(2025年2月13日)
- レプタイル、岡山県の小学4年生が「Tech Kids Grand Prix」決勝に進出(2025年2月13日)
- キズキ、ひきこもりのその後トークショー「当事者が語る社会復帰への道のり」14日開催(2025年2月13日)
- ソフトバンクロボティクス、中高教員向け「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」24日開催(2025年2月13日)