- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「Blockchain Code Camp」が「企業向け研修事業」をリリース
2019年3月28日
「Blockchain Code Camp」が「企業向け研修事業」をリリース
Blockchain Technologiesは27日、同社が運営する「Blockchain Code Camp」で「法人向け研修事業」をスタートした。
同社は、ブロックチェーン特化のプログラミングスクール「Blockchain Code Camp」を一般向けに運営してきたが、企業から社内研修として利用したいとの声を受け、「Blockchain Code Camp」のカリキュラムをベースに法人の研修に最適化したカリキュラムを作成し、今回リリースすることになった。
新カリキュラムでは、ブロックチェーンの基礎的な技術に対する理解、ブロックチェーンを使った基礎的なアプリケーションの開発技術、ERC20、ERC721に準拠したトークンの発行技術、ERC20、ERC721トークンに対応したウォレットの開発技術、ブロックチェーンの開発の際に使用する周辺ツールの使い方を身につけることを目指している。また、各企業のニーズに合わせて内容をカスタマイズすることもできる。
期間は2カ月、120時間(15時間/週)前後の学習を想定。受講人数は2名からで、料金は1人あたり14万8000円。
関連URL
最新ニュース
- iTeachers TV Vol.436 千葉県立市川工業高校 片岡伸一 先生(後編)を公開(2024年12月11日)
- 山梨県、2025年度から25人学級を小学校5年生に拡大、26年度には全学年に導入(2024年12月11日)
- GUGA、大阪府と「求職者等へのDX(IT)に関するスキル等の習得を通じた持続可能な就職支援モデルに関する協定」を締結(2024年12月11日)
- 指導要録の「行動の記録」、教職員の96%が「明快な評価ができていない」と回答 =School Voice Project調べ=(2024年12月11日)
- 仕事をしている母親の子どもの方が希望の中学校に合格している =ひまわり教育研究センター調べ=(2024年12月11日)
- LINEヤフー、「Yahoo!検索」で検索結果面に小学校で習う漢字の書き順動画を掲出(2024年12月11日)
- カラダノート、「ママ・パパが選ぶ今年の漢字ランキング」を発表(2024年12月11日)
- 大学就学を支援する返済不要の給付型奨学金「金子・森育英奨学基金」 総額260万円への増額(2024年12月11日)
- ノーコード総合研究所、大阪府立吹田東高校で「ノーコード開発研修」を実施(2024年12月11日)
- Musio ESAT-J通信教育、世田谷区立太子堂中学校と実証実験を実施(2024年12月11日)