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2019年4月17日
アウトソーシングテクノロジー、インシデント対応自動化製品「JATP」を販売
アウトソーシングテクノロジーは16日、ジュニパーネットワークスとパートナー契約を締結し、「JATP(Juniper Advanced Threat Prevention Appliance)」(ジュニパー アドバンスド トリート プレベンション)の販売を開始した。
JATPは、高度な機械学習と動作分析テクノロジーで、既知および未知の脅威をほぼリアルタイムで識別するセキュリティソリューション。
Web、Eメール、エンドポイント間の通信など、マルウェアが拡散する各段階で脅威を検知し、その進行状況とリスクレベルを継続的に分析する。
さらに、他社のセキュリティ製品とも連携し、インシデント対応業務を自動化することによるコスト削減もできる。
今回のJATP取り扱い開始で、「発生するアラートが多すぎて対応しきれない」「脅威の特定と判断に時間がかかる」といった、インシデント対応を行うにあたって課題となる問題点を解決し、セキュリティ対策を行う上でのベストプラクティスを提供する。
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