- トップ
- 企業・教材・サービス
- ENGLISH-X、マンツーマンで受験対策ができるオンラインプランを開始
2019年4月22日
ENGLISH-X、マンツーマンで受験対策ができるオンラインプランを開始
受験対策英語塾ENGLISH-Xを運営しているスリースパイスは18日、塾に通えない遠方の受験生に向け、マンツーマンで受験対策ができるオンラインプランを開始した。
大手学習塾の授業満足度全国No.1の実績を持ち、多くの学生を難関大学に送り出した経歴を持つ塾長、佐藤圭(通称:さとK)が、アセスメントにより塾生の苦手部分をしっかりと把握し、個人別カリキュラムを策定。一人ひとりに合った個人別カリキュラムで英語を学ぶことで、苦手部分を無くし得意科目にするという。
オンラインのマンツーマン授業なので、地理的な問題もなく、塾生の目標に合わせた授業を提供できる。また、授業や宿題、受験にまつわる質問も24時間365日メールで相談し放題で、授業後に質問しそびれたことも、塾長自らフォローする。
ENGLISH-Xは、2020年に改定される英語受験の4技能(読む、書く、聞く、話す)に対応するだけではなく、さらなる4要素、「考える」「発言する」「共有する」「行動する」を実践していくことで、単なる受験対策英語に留まらず、国際社会に出るための英語教育を行っている難関大学受験対策英語塾。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)