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2019年4月25日
ハッカー映画「電気海月のインシデント」上映開始
ハッカー映画「電気海月のインシデント」が、5月10日から福岡イオンシネマ大野城で、5月24日から横浜イオンシネマ港北ニュータウンで、劇場上映を開始する。
「電気海月のインシデント」は福岡発のハッカー映画。オール福岡ロケで福岡の役者を中心に撮影が行われた。福岡を舞台にしたハッキング事件を解決するために、ホワイトハッカーと探偵チームが活躍する。
現役のITエンジニア・プログラマーらによる技術監修のほか、ハッカーへの独自取材を行ってその生態や思考回路に迫った。ハッキングの手法、ホワイトハッカーとブラックハッカーの実情と境界線など、リアルでエキサイティングなハッカーの世界が垣間見られるという。
福岡で5月10日に横浜では5月25日に、劇場で舞台挨拶を行う。また、横浜での舞台挨拶の際には、特別対談として堤幸彦監督と萱野孝幸監督が登壇する。
現在、29日までcampfireでクラウドファンディングを実施中で、開始から4日間で目標の100万円を達成したという。
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