2019年6月4日
スタディクラブ、羽村市教委の後援で小中学生向けプレゼンセミナー15日開催
明光ネットワークジャパンが運営するスタディクラブ羽村校と明光義塾 羽村教室は、羽村市教育委員会の後援を受け、前田鎌利氏による小・中学生向けのプレゼンテーションセミナー&ワークショップを、羽村市役所コミュニティセンターで6月15日に開催する。
「伝えたいことを伝える」という、当たり前のようでいてなかなか難しいコミュニケーション。激しい時代の変化やグローバル化する日本においてますます自己表現力が重要となる。本セミナーでは楽しく効果的に「プレゼンテーション力」を身につけてもらうため、「今日からキミが羽村観光大使。羽村の魅力を再発見!」と題し、羽村市内の小・中学生が、羽村の魅力を自分なりに考え、プレゼンテーションを行う。ワークショップでは、“プレゼンテーションのカリスマ”前田鎌利氏の指導により、テーマである羽村市の魅力をグループワークで深掘り、iPadでの資料作成や発表のポイントなどを本格的に学ぶプログラムとなっている。
開催概要
開催日時:2019年6月15日(土) 13:00~15:00(受付開始12:30~)
開催場所:羽村市役所コミュニティセンター [東京都羽村市緑ヶ丘5丁目2番地1]
参加定員:25名(小学生・中学生)
参加費用:無料
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)












